2026/09/06 22:49
と迷われる方はとても多いです。
赤い振袖だから赤い髪飾り。
白い振袖だから白い髪飾り。
もちろん同じ色でまとめるのも素敵ですが、髪飾りの色は振袖の地色だけで決めなくても大丈夫です。
私がオーダーメイドの髪飾りをお作りするときは、まず振袖全体をじっくり見ます。
振袖の「柄」に入っている色を見つけます
たとえば赤い振袖でも、柄の中をよく見ると、
白、黄色、オレンジ、ゴールド、黒など、いろいろな色が使われています。
その中から髪飾りにも色を取り入れると、振袖と髪飾りが自然につながり、全体に統一感が生まれます。
「赤い振袖だから赤だけ」
ではなく、振袖の中に隠れている色を見つけるのがポイントです。
帯や小物とのバランスも大切
振袖だけでなく、帯や帯締め、重ね衿などの色も髪飾り選びのヒントになります。
ゴールドの小物が多ければ、髪飾りにもゴールドの水引や組紐、小枝ビジューなどを。
シルバー系の小物が使われていれば、シルバーを少し加えることで全体がまとまりやすくなります。
髪飾りだけを見るのではなく、振袖姿全体で考えることが大切です。
「なりたい雰囲気」から選ぶ方法も
同じ振袖でも、髪飾りによって印象は変わります。
白や淡い色を多くすると、やわらかく上品な雰囲気に。
赤や濃い色を加えると、華やかで存在感のある雰囲気に。
ゴールドを合わせると、成人式らしい華やかさをプラスできます。
最近は、胡蝶蘭やダリア、つまみ細工、アメリカンフラワー、真鍮フラワーなど、異なる素材を組み合わせるデザインも人気です。
色だけでなく、素材の違いを楽しむのも髪飾り選びのひとつです。
振袖に合わせたオーダーメイド髪飾り
Cocorofleurでは、振袖のお写真を見せていただき、色や柄、帯、小物、予定している髪型などを確認しながら髪飾りをご提案しています。
「何色が似合うかわからない」
「たくさんありすぎて選べない」
という状態でも大丈夫です。
振袖の中から似合う色を一緒に見つけて、その振袖のための髪飾りをお作りします。
成人式の髪飾り選びに迷ったら、まずは振袖をじっくり見てみてください。
思っていなかった色が、実は一番似合う色かもしれません𓂃♡